2017年5月10日水曜日

新しいGrasshopperトレーニング開講のお知らせ

2017年6月から、プロダクト製品に活用可能なアルゴリズムをお伝えする、Grasshopperの新しいトレーニングコースを開講いたします

建築業界で話題のGrasshopperを使い始めてみたけれど、実際にプロダクト製品のモデリングに活かす手順がいまいち掴みきれていないという方へ、次のステージへ進むための応用編のトレーニングコースです。


Grasshopper応用トレーニング内容

Grasshopperによるモデリングの自動化

パラメーターで形状の調整が可能なタイヤホイールのデザインラインを作成します。



ミラー、環状配列、曲線の分割、曲線のフィレット/ブレンドなど、モデリングに必要な操作をGrasshopperでどのように再現してどういうメリットと使い勝手なのかを学びます。


点や線によるアトラクター制御

Grasshopperの使用例にてアトラクターというアルゴリズムがあります。
単純にパターンを機械的に並べるだけでなく、点や線によってパターンの大きさをグラデーションで微妙に調整できます。

また、更にこの講習では、
・球体の半径を何ミリ以内に制御するには?
・曲面上でもパターンを配列可能か?
・球体以外を並べるには?
というところまで踏み込んだ内容をご紹介いたします。

サーフェスの表面形状をウェーブさせる

表面が波上に起伏するWave Surfaceを作成します。
サーフェス上の制御点の移動量の数値制御と、コップの形にする為の周期サーフェス変換を行います。

独学では理解しがたい数値制御のコンポーネントとその組み合わせ方をご紹介いたします。

パターンカット

Grasshopperを使用する目的として、製品表面にパターンを施したいとお考えの方がやはり多いと思います。
六角形を配列したハニカムパターンと、平面および凹凸をつけた槌目模様を再現します。







プラグインソフト『Weaverbird』によるパターンのスムース化

Rhinoのプラグインソフトとして動作するGrasshopperですが、そのGrasshopper上で動作するプラグインソフトも存在します。
Grasshopperだけではプログラムを組むのが大変な作業をこなす新たなコンポーネントを追加できます。







開催概要およびお申込みはコチラ

トレーニングの申し込みはこちら
▼ディプロスオンラインショップ_Grasshopper応用トレーニング


■開催場所

ディプロス株式会社
〒460-0002
名古屋市中区丸の内3-17-6 ナカトウ丸の内ビル2F 
D-stageトレーニングルーム=MAP=

■日時

平成29年6月7日(水) 7月13日(木) 8月3日(木)
10:00~17:00(昼13時より1時間休憩)


■料金

税込39,800円


■定員

各回 6名


■ご受講に際して必要な基礎知識

既にGrasshopperを試用済の方を対象として講義を進めますので、以下の操作が可能かどうかご確認ください。
Grasshopperが未経験の方は、弊社のGrasshopper入門トレーニングの受講をおすすめいたします。
入門編→応用編の2日間連続受講も可能ですので、ぜひともお申込みください。

・Grasshopperを起動して、簡単なアルゴリズムを組んでみたことがある
 (→コンポーネントの接続/接続解除/複数接続の操作ができる、Rhinoの曲線やサーフェスをオブジェクトをGrasshopperにセットできる)

・リストデータの制御コンポーネントを使ってみたことがある
 (→ListItem/CullIndexなどを使用、Flatten/Graft/Symplify/リパラメタライズを適用した事がある)


以上、Rhinoceros/Grasshopper講師の勝間でした。
たくさんのお申込みお待ちしております。
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