2015年11月16日月曜日

T-Splines: NURBS変換

T-SplinesのNURBS変換の機能について紹介します。

T-SplinesはRhinoceros上でポリゴンモデリングを行うことができるようになるプラグインですが、
他のCGソフトで作成したポリゴンデータもNURBSデータに変換することができます。


今回はMODOのプリセットにあるドラゴンをNURBSに変換してみます。
MODOからobjデータでエクスポートします。

Rhinocerosでobjデータを開きます。注意点としては、Rhinocerosに取り込むときに多角形のポリゴンは自動的に三角形とや四角形のポリゴンに変換されてしまいます。取り込んだ状態では”開いたメッシュ”や”閉じたメッシュ”というような表記がされています。他のソフトで作成したポリゴンモデルをT-Splinesで編集するためには”T-Splineメッシュ”に変換する必要があります。


メッシュデータを選択し、T-Splinesのツールバーの「NURBSまたはメッシュをT-Splineサーフェスに変換」をクリックします。


プロパティを見るとT-Splineメッシュに変換されているのがわかります。
これでT-Splinesで編集することができるようになります。


「スムースとポリゴンの切換え」でスムースをかけた状態にします。
※ポリゴン数が多いと時間がかかります。


スムースをかけたモデルを選択し、「Rhinoオブジェクトに変換(ポリサーフェスかメッシュに)」をクリックします。


これでメッシュのモデルがNURBSモデルに変換されます。
他にもNURBSに変換できるソフトもありますが、ポリゴン数の制限があります。
T-Splinesでは変換するポリゴン数の制限がありません。

他のCGソフトで作成されたポリゴンデータの変換にぜひ役立てて下さい。


2015年11月2日月曜日

Autodesk T-Splines Plug-in for Rhino(Ver4.0)インストールの流れ

Autodesk T-Splines Plug-in for Rhino(Ver4.0)インストールの流れをキャプチャ画像付きでご紹介します。
画像は2015年4月の時点で収録したものですが、インストール中の画像、操作レイアウトは Autodesk社によって予告なく変更される場合があります。ご了承ください。

1.ダウンロードしたインストーラー をダブルクリックで実行します。

 2.“実行”をクリック
 3.”Install”をクリック
 4.”Install”を選択
 5.License Typeは、”Stand-Alone”を選択
  Product Informationは、”I have my product information”にて
 serial numberとProduct keyを入力。

※評価版で動作させる場合は、”I want to try this product for 30 days”を選択します


 6.”Install”を選択
 (インストールが進行中…)


 7.こちらの画面が出ればインストールは完了です。
 ”Finish”をクリックします。
 8.Rhinoceros5 64bitを起動すると、T-Splinesのプラグインが自動的にロードされ、
 マゼンタ色のT-Splines専用ツールボタンが表示されます。


 9.いずれかのT-Splines専用ツールボタンをクリックすると、上記の画面が表示されます。
 画面内のチェックボックスにチェックを入れて、”I Agree”をクリック。
 以上でT-Splinesが使用可能になります。


※評価版をご使用の場合は、Rhinoceros起動後に上記の画面が出ますので、
 30日の期限内であれば毎回”Try”を選択してください。
 
 ライセンスをご購入いただいた場合は、“Activate”をクリックしserial numberと
 Product keyを入力してください。